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アメックスこと、アメリカン・エキスプレスカード。

高級ホテルでの食後の支払いのワンシーン。「これで。」とアメックスを出して、「おぉ~…」なんてシーン、お馴染みの方も多いのでは?

ではこのアメックスが持つ凄さとは一体何なのでしょう?

その気になるメカニズムと、デメリットについて、今日はお話していきたいと思います。

 

AMERICAN EXPRESS CARDとは?

そもそもAMERICAN EXPRESS CARD(以下アメックス)とは、何でしょうか。

①世界シェア4位を誇る、クレジットカードの国際ブランド

国際ブランドとは世界中で利用できるブランドという意味です。

その国際ブランドになるには、世界中で使えるようシステムを整備したりと、非常に多額の投資が必要となります。よって大きな規模と業績を持つ、一部の企業にこそできることです。

その中で、VISAやMastercardなどに続いて、世界シェア4位に位置するのがアメックスです。

 

②世界一のステータスを持つ

シェアこそ4位ですが、カード発行にあたっての審査が最も厳しいことから、アメックスのステータスは世界一といわれています。

この場合でのステータスとは、『社会的信用』を意味します。つまりこのカードを持つということは、厳しい審査を通過した者として大きな社会的信用を得る、ということになります。

現に海外では、身分証明書としても機能していることがこれを裏付けています。

 

冒頭にお話しした食後のワンシーンのくだりは、おそらく②がバックグラウンドとなっているのでしょう。

 

アメックスの高いステータスがもたらすものとは?

それでは、このアメックスのステータスは、我々にどういった恩恵をもたらしてくれるのでしょう。

①充実したT&Eサービス

T&Eとはトラベル アンド サービスの略称です。つまり旅行やレジャーにおいて、特に充実したサービスを提供してくれます。

例えば、

・自宅空港間のトランクの配送が何度でも無料

・空港の高級ラウンジを同伴者一人まで無料で利用可能

・空港の無料クロークサービス

・一般よりも早いチケット販売、特別席の確保

などなど…一般のゴールドカードではラウンジの同伴者利用は本来有料になってしまうようなサービスですが、アメックスならば通常会員にあたるグリーンカードでも無料で受けられてしまいます。

 

②ポイントは有効期限が無期限

アメックスのポイントプログラムは実質有効期限がありません。

長期にわたってためておくことが可能です。

しかし、交換してしまうと有効期限が発生してしまうので、そこは要注意です。

 

➂ステータスを見せつけることができる。

上述のお話と重複しますが、やはり格好がつきます。(笑)

デザインも高級感があり、より一層ステータスを高めてくれます。

そういう意味でも「持っておきたいカード」といえるかもしれません。

 

このように、T&Eサービスをベースとしたアメックスならではの様々な恩恵を得ることができます。

 

アメックスの実情とデメリット

ここまでアメックスのステータスの高さとその恩恵について述べてきました。



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しかし実際のところどうなの?という方もいらっしゃると思います。

そこで実情をお話しすると…

最近はゴールドカードの審査が緩い

最近は審査が緩くなり、発行しやすいゴールドカードに挙げられることも多いです。

中には「フリーターの私でもゴールドを発行できた!」なんて口コミがあったとか…

さすがにこの口コミの真偽はわかりませんが、以前よりも持ちやすくなっているのは事実です。

推測できる理由としては2つ。

・アメックス・センチュリオン(ゴールドの上のカード)の会員数を増やすために、そこに行き着くゴールド会員をより多く確保するためか

・高い年会費をさらに値上げのうえ、一時期は初年度無料としたことなど、アメックスからの「多くの人に一度試してもらいたい。」とも捉えられる歩み寄りは、会員数を増やすためか

 

あくまで推測ですが。。

 

とにかく、ステータスはそのままに、発行がしやすくなっているので、以前諦めていた方は再度検討してみても良いかもしれません。

ただ、あくまで「緩くなった」という曖昧な情報のみで、且つ発行対象はゴールドです。そしてアメックスの審査であるということはくれぐれも忘れてはいけません。

極力正社員で申し込みたいものです。

 

 

次にデメリットについてお話ししましょう。

 

①年会費が高い

 

まず挙げられるのが、年会費の高さ。

一般カードに当たるグリーンカードは年会費12,000円

ゴールドは年会費29,000円

 

非常に高額ですね…

「このお金で他に何ができるだろう、何が買えるだろう」と考える方は発行しないほうが良いかもしれません。

一方で、「この金額でもステータスを持てるなら!」と考える方は検討しても良いでしょう。

ただ、ゴールドに関しては、一部では初年度年会費無料キャンペーンも行っているようなので、一年間ためしてから決めるのもアリですね!!

 

②地方での利用、通信販売に不向き

 

東京や大阪などの大都市に比べると、地方はアメックスに対応していないお店が多いのが現状です。

また、カード番号が15桁なので、16桁を求める通販のサイトで使えない可能性があります。基本的に、こういう場合は先頭に0を加えれば使えるとされていますが、そうでないサイトもあるので、通信販売には不向きと言えます。

 

➂利用限度額が分からない

 

アメックスの特徴の1つに、利用者に限度額を通知しないというのがあります。

これでは、クレジットカードを日常のお買い物で多用される方にとってはちょっと使いにくいですね。

万が一、公共料金が決済できなかったなんてなったら困ります…。

 

このように魅力が多くも、デメリットも少なくないのがアメックスです。

とはいえJCBとの提携もあり、今後日本人もより使いやすくなっていく見込みはあります。

 

まとめ

以上、アメックスについてまとめてきましたが、やはりキーワードは『ステータス』。

ただ、それを手にするためには高い年会費や緩くなったとはいえ、特殊な審査など、壁も少なくないです。

ご自身が手にしたいものと代償のバランスを考えながら、発行を検討されるのがよろしいかと思います。

 

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