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あっという間に税率が上がり続けている消費税。

現在は税率8%。これでも既にけっこうな負担ですよね…しかし2019年10月にはなんと!消費税率10%になります…

かつては3%だったバブル期がまるで嘘のようですね(笑)

この消費税の増税がもたらすメリット・デメリットとは一体何なのでしょうか?

新年早々に気が重いテーマですが、、検証していきたいと思います!

 

消費税率を上げるメリットはあるのか

消費税率が上がること…一見私たちにメリットはないように感じますよね。

だって3万円の買物をしたら2400円も払うだなんて悔しいですよね!

2400円もあれば飲みに行けちゃいます…(笑)

でもそんな消費税増税が私たちにもたらしてくれるメリット、実はいくつかあるのでは。

1.社会保障費負担の軽減

近年、少子高齢化が急速に進んでいますね。

それはつまり、働ける者も減っているということ。

よって年金など社会保障費の負担の増加が、若者や働く世代に重くのしかかっています。

間接税のため、広く手軽に全国民から徴収できる消費税の額を増やすことで、社会保障費負担の増加を軽減・相殺できないかという見通しです。

2.財政の安定

上述のとおり、少子高齢化の急速な進行により、働く世代も今後激減していくとみられています。

そうなると、所得税など徴収できる税にバラつきが出て、安定的な税収が見込めなくなるのではという懸念があります。

そこで、広く手軽に全国民から徴収できる消費税を増やす。これにより、税収の安定化が図れ、財政も安定するのではという見通しです。



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財政破綻は現実的に考えにくいですが、私たち国民としても財政の安定は生活するうえで大きな安心ですね。

 

消費税増税のデメリットは…

消費税増税といえばデメリットのイメージのほうが強いと思いますが(笑)

改めてデメリットも整理してみましょう。

1.家計の圧迫

私たち個人が最も身近に直面する問題が家計の圧迫でしょう。

食費や通信費、公共料金など、日常の生活費も大幅に増えることになります。

これは手痛いですよね。。。

家計の安定のため、消費活動を控える風潮になるかもしれません。

 

2.景気の悪化

消費税率が上がるということは、実質的に物価が上昇することになります。

先ほどの例からすれば、本来3万円のもが実質3万3千円となります。さらに消費額が大きくなるにつれ、消費税は重くのしかかるので、消費活動は消極化が進むでしょう。

そうなると、国家としては税収が減る。つまり景気の悪化を招くのではという懸念があります。

 

まとめ

以上、消費税の増税のメリット・デメリットを見てまいりました。

税収が安定する見込みもあれば、消費活動の消極化により税収が減る恐れもある。

社会保障費の負担は減るが、家計の圧迫は不可避。

メリット・デメリットは、表裏一体といえるかもしれません。

増税まであと3年を切っています。

それまでに新たなメリットやそれを実現する政策は打ち出されるのでしょうか。

今後の政府の動きに注目です。

 

消費税|税目別に調べる|国税庁 – 国税庁ホームページ

https://www.nta.go.jp/zeimokubetsu/shohi.htm

 

消費税|タックスアンサー|国税庁 – 国税庁ホームページ

https://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/shouhi.htm

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