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今日私たちの生活において欠かすことのできない、パソコンそしてインターネット。

これらにおいて、絶対的な存在感を誇るMicrosoft社。

私たちもそのステータスに大きな信頼を寄せて、Microsoft社の製品を使っています。

「Microsoft社って書いてある、これなら安心だ。」

しかし、その大きな信頼が時には仇となることも…

今回はMicrosoft社が認定する資格について検証し、そのうえで注意点にも触れていきたいと思います。

 

Microsoftの認定資格とは

まずMicrosoftの認定資格には例えば以下のようなものがあります。

1.MOS (Microsoft Office Specialist)

Microsoft社が提供するOffice製品のラインナップである、Word、Excel、PowerPoint、Accessなどの利用能力を認定する資格です。

このMicrosoft Office製品は、日本も含めて世界中の企業においても圧倒的なシェアを誇ります。

今やWordやExcel、PowerPointは、業務遂行や組織の運営にあたって必要不可欠なツールです。

ですから、MOSを持っていると、それらを上手く使える人材と評価され、就職活動が有利に働くこともあります。

 

2.MCSA (Microsoft Certified Solution Associates)

こちらはシステムエンジニア向けの認定資格です。

これを持っていると、Windowsのサーバーやシステムの保守・管理・トラブルシューティングを適切に行うことができるとみなされます。

この資格を最上級にグレードアップしたものがMCSE(Microsoft Certified System Engineer)というものです。

これを持っていると、サーバーの設計、実装も手掛けるシステムエンジニアのスペシャリストとしてみなされ、大きな市場価値をもたらします。

 

3.MCP(Microsoft Certification Program)

MCPとはざっくり言うと、Microsoft社製品に対する知識・技能を、マスター・エキスパート・アソシエイト・エントリーというグレードに沿って認定する資格です。

そのグレードの基準として上述のMCSA、MCSEやMTA(Microsoft Technology Associate)があります。

MCSAですとアソシエイト、MCSEならエキスパート、そしてMTAであればエントリーのグレードに値します。



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つまり、これらを取得することで、グレードに沿ったMCPに認定されることになります。

このMCPに認定されると、製品の割引やトレーニングを受けられたり、MCPコミュニティで人脈作りができたりと、多くのメリットが受けられます。

 

4.Microsoft Certified Partner

これは資格というよりは、Microsoftとのパートナー提携の認定ですね。

Microsoftは製品の長期的提供などのパートナー提携する法人を募集しています。

そしてMicrosoftはその法人に、認定として「Microsoft Certified Partner」と表記されたロゴを提供しています。

実はこのロゴがトラブルの原因になっていたりするんです…

 

Microsoft Certified Partnerのロゴ悪用に注意!!

上述のロゴとは、Microsoft Certified Partnerと表記されています。

冒頭でも述べましたが、Microsoftは私たちにとって大きな信頼を寄せられるもの。よってMicrosoftと表記があると安心してサービスを使います。

この心理を悪用して、Microsoft Certified Partnerのロゴをつけたバナー広告が急増しています。

広告の内容は「PCのパフォーマンスが低下しています。」「PCが故障寸前です。」と不安を煽り、ソフトウェアをインストールさせるというもの。そして、このソフトウェアはMicrosoftと全く関係がないものが殆どです…

このソフトウェアをインストールしてしまい、PCがおかしくなったという報告がしばしば見られます。つまりウイルスが入っている場合が多いんですね。

Microsoftのブランドをちらつかせる悪質な行為に注意が必要です。ロゴがあるからといって、それがMicrosoftの製品とは限りませんので、冷静に見極めるようにしましょう。

 

まとめ

このように、Microsoftのブランド力はすさまじいもの。しかしそれが故に悪用もできてしまうんですね。

一説によるとパートナー企業への認定のハードルは高くなく、ロゴの入手は難しくないとも…

今後ますますインターネットが生活の中心となっていくことが考えられます。

それにあたり、重要なツールとなるパソコンを悪質な行為から守り、快適に使えるよう注意を払っていきましょう。

 

〈リンク〉

Microsoft 資格一覧→https://www.microsoft.com/ja-jp/learning/certification-overview.aspx

Microsoft Partner→https://partner.microsoft.com/ja-jp

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