スポンサーリンク

 

c081e45d8bd710fba7db3c2de7f4d3d4_s

 

人生一高い買い物とされる住宅。

それに伴ってしっかり情報を整理し、考えなければならないのが住宅ローンです。

高くつくのは承知の上だからこそ、少しでも支払額は抑えたいもの。

とはいえ、金利やら控除やら…学ぶことが多くて頭がこんがらがってしまいますよね(笑)

そこで今回は金利についてのおさらい、そして住宅ローンの控除についてなど書いていきたいと思います。

 

住宅ローンの金利とは?

住宅ローンの金利は主に3つあります。まずはその特徴とメリット、デメリットを学びましょう。

 

1.変動金利型

 

変動金利型とは

その名の通り金利が変動、つまり金利の見直しを行う住宅ローン。

原則として半年に1回、つまり年2回の金利見直しを行います。

しかし返済額の見直しは5年ごととなるので、注意が必要です。

 

メリット

金利が下がれば、毎回の返済額を固定金額よりも大きく抑えられる点にあります。

 

デメリット

金利の上昇に伴い、返済額が増えるリスクに曝される点。

(金利の上昇に伴い返済額が増えたとしても、上限はその時点での返済額の1.25倍までとするルールも定められています。よって返済額自体が急激に上がるということはありません。)

利息の割合も合わせて大きくなるため、元金がなかなか減らなくなるというリスクがある点。

 

 

2.全期間固定金利型

 

全期間固定金利型とは

完済までの金利が一定のタイプの住宅ローンです。

契約時に金利を決定するため、毎回の返済額も同時に決まります。

 

メリット

金利の変動に返済額が影響を受けないため、安心感がある点

②返済額が決まっているので、資産のプランニングをしやすくなる点。

 

デメリット

変動金利に比べて金利が高く設定されている点

 

3.固定金利期間選択型

 

固定金利期間選択型とは

一定期間(主に2年、3年、5年、10年から選べるようになっている)を固定金利で返済し、その後は同じ固定期間で再度返済を続けるか、もしくは固定期間を変更するか、変動金利にするかを再度検討し、返済していくタイプの住宅ローンです。



スポンサーリンク

 

メリット

設定した固定金利期間にもよりますが、情勢を見ながら固定金利・変動金利の両方を検討・適用することができる点

 

デメリット

金利は固定金利の期間が短いほど低い傾向にあるため、リスクヘッジとしての機能はそこまで見込めない点

②固定金利期間が終了し、変動金利型に切り替えた直後に金利が上昇し、返済額が大幅に増えるリスクがある点

 

このように、これらの違いは金利の見直しの有無、そして見直しの時期にあります。

金利が高ければ、それに伴って返済額及び利息も増えます。ここできちんと学び、今後の住宅ローン選びに役立てましょう。

 

3つの住宅ローンの金利はそれぞれどんな人に適している?

それでは、この3つの金利はどんな人に適しているのでしょうか?

それぞれ見ていきましょう。

 

こんな人は変動金利型がおすすめ

金利の上昇によって返済額が増えても返済できる、もしくは繰り上げ返済ができるなど、資産に余裕がある方は変動金利型がおすすめです。そうでなければリスクをとって賭けに出るような、いわばギャンブルのような形になってしまいます。万が一の際にも対応できるかどうかをしっかりと確認しましょう。

 

こんな人は全期間固定金利型がおすすめ

将来の支出が不透明、もしくは増える見込みがある方や、リスクはとらず安全に決まった額を返済していきたいという方は全期間固定金利型が良いでしょう。結婚・出産の予定がある方は養育費を見積もる必要が出てきますし、転職をされる方は退職金に変動が出ます。それらのようなライフイベントを見据えての資産設計ならば、全期間固定金利型が最適です。

 

こんな人は固定金利期間選択型がおすすめ

上記の全期間固定金利型とは逆に、将来子供の自立などで家計に余裕が出る見込みがある方は固定金利期間選択型がおすすめです。将来的に資産運用に余裕が持てれば、短期間での固定金利や変動金利の活用で低金利を適用でき、返済額を減らすことが可能になります

 

まとめ

このように、みなさんを取り巻く環境や要素によって、選ぶべき住宅ローンの金利は変わってきます。

しっかりと状況を整理し、必要であればファイナンシャルプランナーや金融機関の窓口等を活用し、しっかりと相談して決めていきましょう。

 

〈関連リンク〉

フラット35→http://www.flat35.com/simulation/

コメントを書く







コメント内容


商品一覧